オーディン・ランド・ビロン

オーディン・ランド・ビロン

1984年10月5日、アメリカ、ミネソタ州ダルース生まれ。モスクワ芸術座付属演劇大学で演劇を学ぶため、20歳でロシアに渡り、優秀な成績で卒業する。その後、モスクワのサテュリコン劇場に劇団俳優として所属し、2010年からはロシア国内で最も人気のあるシットコムのひとつ『Interns(英題)』に出演。2013年、キリル・セレブレンニコフが演出するニコライ・ゴーゴリの名作『死せる魂』の主役チチコフを演じたことをきっかけに、ゴーゴリ・センターの劇団俳優として8年間活躍。ロシアの権威ある演劇賞であるゴールデン・マスク賞に2度ノミネートされるなど、高く評価される。その後もセレブレンニコフとのコラボレーションを続け、本作で長編映画初主演を果たす。2022年3月、ロシアによるウクライナ侵攻のため、モスクワを離れ、現在はドイツを拠点に活動。その他の出演作に、『マチルダ 禁断の恋』(17/アレクセイ・ ウチーチェリ監督)、『スペースウォーカー』(17/ドミトリー・キセレフ監督)、セレブレンニコフ監督の最新『Limonov:The Ballad(原題)』(24)など。

Born: 1984-10-05 in Duluth, Minnesota, USA