大友啓史

大友啓史

1990年にNHKに入局し、秋田放送局でドキュメンタリー番組やスポーツ中継に携わる。94年にドラマ番組部門に配属、97年にハリウッドに渡り、撮影現場で演出の技術を身につける。帰国後、NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」(01)などを手がけ、07年には企業買収をテーマにした「ハゲタカ」が時代性とあいまって話題を集める。09年、同作の劇場版で映画監督デビューを果たした。 大河ドラマ「龍馬伝」(10)を最後にNHKを退局。人気コミックを実写化した「るろうに剣心」シリーズ(12~21)を世界的な大ヒットへと導いたほか、「ミュージアム」(16)、「3月のライオン」2部作(17)、「レジェンド&バタフライ」(23)など、スケール感のあるエンタテインメント作から重厚な人間ドラマまで幅広く手がける。 25年には、Netflixオリジナル作品「10DANCE」や妻夫木聡主演の映画「宝島」を手がけ、後者で第49回日本アカデミー賞において自身初となる優秀監督賞を受賞した。

Born: 1966-05-06 in Morioka, Iwate Prefecture, Japan

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