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山椿
山椿
『さぶ』『樅(もみ)ノ木は残った』など、懸命に生きる市井の人々の思いを綴った作家・山本周五郎。「山椿」は、若妻の一途な愛という苦い試練を経て、いとこ同士が本当の愛を結ぶまでの物語。 【ストーリー】 みちは梶原主馬のいとこであるが、互いの両親が亡くなって以来、ずっと梶原家をきりもりしてきた。この度主馬が家老の娘きぬと結婚することになり、みちは遠縁の家へ移り住む。しかし、きぬは主馬と口をきこうとしないばかりか操を守り続け、あげくに自害しようとする。主馬はきぬに好きな男がいたことを知り、みちに相談する。みちは相手の男、榎本良三郎に、きぬが自害してしまったと話し、きぬのためにも更生しろと諭す。そして、良三郎が更生した頃、きぬと引き合わせる。主馬はみちの存在に気付き、二人は結婚する。
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