大企業ロイド社の社長マーガレットは、ソニック社の社長タチアナのもとを、“ベイジルタウン”と呼ばれる貧民街の再開発の商談のため訪れていた。マーガレットはタチアナが所有する土地を売却するよう持ち掛けるがタチアナは拒否。